Decision Table
複雑な仕様を表現するときに使う表
これってどれのことを指すんだ?
実際に仕様書に載せる表?
ただ「思考の整理のツール」のようなもの?
その辺の定義は曖昧で、「まあ、表だよね〜」ぐらいのもの?
なんというか「表」で良いじゃん、と思うんだけど、これ「デシジョンテーブル」ってちゃんと名前付いてるんだって驚いたmrsekut.icon
名前がついているということは、何かしらの特有の目的で使われるものなのかなと連想した
思考の整理として「デシジョンテーブルを作るコツ、フォーマット」、みたいなのがある?
概要
仕様の記述の仕方テクニックと言った感じか
デシジョンテーブルで示されたものをどう実装に落とし込むか